
Information
本日1月17日(金)全国公開!映画『敵』|「島耕作」シリーズの作者・弘兼憲史さんよりコメントが到着いたしました!
ギークピクチュアズ企画・製作 映画『敵』が、本日1月17日(金)より全国公開いたします。
弊社では、先日大人気マンガ「島耕作」シリーズの作者・弘兼憲史さんをお招きして上映会を行いました。
鑑賞直後の率直なご感想・印象に残っているシーンについて伺いました!
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◾️本作『敵』について、率直な感想を教えてください
ー弘兼憲史さん
前半部分で現実的な日常を描いているからこそ、「”敵”というものは一体なんだろうか...」という期待感を持たせる作品です。
幻想とか幻覚とか...あるいは夢とかがない混ぜになってくるから、観てる方も何が本当かよくわからないと引き込まれていきました。
漫画で言うと、つげ義春さんの『ねじ式』とか、不条理な感じの作品が思い浮かびましたね。
たぶん主人公は僕より2つくらい上だと思うんですけど...
物書きで、担当編集者が家に来てみたいな...なんか自分の生活が何となくほのめかされて非常に面白かったです。
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◾️特に、印象に残っているシーンを教えてください
ー弘兼憲史さん
やはり教え子(鷹司靖子/瀧内公美)ですね。
あの人とどうなるんだろうと思っているうちにソファに寝ているとか、幻想とかもあると思うんですけど、あの辺が非常にドキドキしました。
主人公は80歳近い設定ですけど、それでも性的なことに関心が残っているんだなという、そういう面白さがありましたね。
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『敵』は1月17日(金)より、テアトル新宿ほか全国公開いたします。ぜひ劇場へ足をお運びください。
弊社では、先日大人気マンガ「島耕作」シリーズの作者・弘兼憲史さんをお招きして上映会を行いました。
鑑賞直後の率直なご感想・印象に残っているシーンについて伺いました!
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◾️本作『敵』について、率直な感想を教えてください
ー弘兼憲史さん
前半部分で現実的な日常を描いているからこそ、「”敵”というものは一体なんだろうか...」という期待感を持たせる作品です。
幻想とか幻覚とか...あるいは夢とかがない混ぜになってくるから、観てる方も何が本当かよくわからないと引き込まれていきました。
漫画で言うと、つげ義春さんの『ねじ式』とか、不条理な感じの作品が思い浮かびましたね。
たぶん主人公は僕より2つくらい上だと思うんですけど...
物書きで、担当編集者が家に来てみたいな...なんか自分の生活が何となくほのめかされて非常に面白かったです。
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◾️特に、印象に残っているシーンを教えてください
ー弘兼憲史さん
やはり教え子(鷹司靖子/瀧内公美)ですね。
あの人とどうなるんだろうと思っているうちにソファに寝ているとか、幻想とかもあると思うんですけど、あの辺が非常にドキドキしました。
主人公は80歳近い設定ですけど、それでも性的なことに関心が残っているんだなという、そういう面白さがありましたね。
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『敵』は1月17日(金)より、テアトル新宿ほか全国公開いたします。ぜひ劇場へ足をお運びください。
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本日1月17日(金)全国公開!映画『敵』|「島耕作」シリーズの作者・弘兼憲史さんよりコメントが到着いたしました!
ギークピクチュアズ企画・製作 映画『敵』が、本日1月17日(金)より全国公開いたします。
弊社では、先日大人気マンガ「島耕作」シリーズの作者・弘兼憲史さんをお招きして上映会を行いました。
鑑賞直後の率直なご感想・印象に残っているシーンについて伺いました!
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◾️本作『敵』について、率直な感想を教えてください
ー弘兼憲史さん
前半部分で現実的な日常を描いているからこそ、「”敵”というものは一体なんだろうか...」という期待感を持たせる作品です。
幻想とか幻覚とか...あるいは夢とかがない混ぜになってくるから、観てる方も何が本当かよくわからないと引き込まれていきました。
漫画で言うと、つげ義春さんの『ねじ式』とか、不条理な感じの作品が思い浮かびましたね。
たぶん主人公は僕より2つくらい上だと思うんですけど...
物書きで、担当編集者が家に来てみたいな...なんか自分の生活が何となくほのめかされて非常に面白かったです。
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◾️特に、印象に残っているシーンを教えてください
ー弘兼憲史さん
やはり教え子(鷹司靖子/瀧内公美)ですね。
あの人とどうなるんだろうと思っているうちにソファに寝ているとか、幻想とかもあると思うんですけど、あの辺が非常にドキドキしました。
主人公は80歳近い設定ですけど、それでも性的なことに関心が残っているんだなという、そういう面白さがありましたね。
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『敵』は1月17日(金)より、テアトル新宿ほか全国公開いたします。ぜひ劇場へ足をお運びください。
弊社では、先日大人気マンガ「島耕作」シリーズの作者・弘兼憲史さんをお招きして上映会を行いました。
鑑賞直後の率直なご感想・印象に残っているシーンについて伺いました!
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◾️本作『敵』について、率直な感想を教えてください
ー弘兼憲史さん
前半部分で現実的な日常を描いているからこそ、「”敵”というものは一体なんだろうか...」という期待感を持たせる作品です。
幻想とか幻覚とか...あるいは夢とかがない混ぜになってくるから、観てる方も何が本当かよくわからないと引き込まれていきました。
漫画で言うと、つげ義春さんの『ねじ式』とか、不条理な感じの作品が思い浮かびましたね。
たぶん主人公は僕より2つくらい上だと思うんですけど...
物書きで、担当編集者が家に来てみたいな...なんか自分の生活が何となくほのめかされて非常に面白かったです。
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◾️特に、印象に残っているシーンを教えてください
ー弘兼憲史さん
やはり教え子(鷹司靖子/瀧内公美)ですね。
あの人とどうなるんだろうと思っているうちにソファに寝ているとか、幻想とかもあると思うんですけど、あの辺が非常にドキドキしました。
主人公は80歳近い設定ですけど、それでも性的なことに関心が残っているんだなという、そういう面白さがありましたね。
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『敵』は1月17日(金)より、テアトル新宿ほか全国公開いたします。ぜひ劇場へ足をお運びください。
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