Press Release
ギークピクチュアズ企画・製作、5年の歳月をかけた映画『敵』 東京国際映画祭 コンペティション部門 最高賞 「東京グランプリ/東京都知事賞」受賞! 邦画作品では19年ぶりの3冠獲得!
当社が企画・製作している映画『敵』が、第37回 東京国際映画祭 コンペティション部門で、「東京グランプリ/東京都知事賞」を受賞。また、主演を務めた長塚京三さんが「最優秀男優賞」、監督の吉田大八さんが「最優秀監督賞」を受賞し、邦画作品としては19年ぶりとなる、3冠を獲得いたしました。
本作は、当社プロデューサー小澤祐治が企画・プロデュース、さらにグループ会社のギークサイトが制作を務めた作品で、筒井康隆さんの同名小説を、『桐島、部活やめるってよ』『騙し絵の牙』の監督・吉田大八さんと共に5年の歳月をかけて構想し、今回、映画化が実現いたしました。
当社では、映画の企画・製作をはじめ、近年では海外映画の配給を手掛けるなど、幅広いエンターテインメントコンテンツの事業を展開しています。
今後も、私たちの創り出すエンターテインメントの意気で、世の中を、そして未来を動かしていきます。
映画『敵』は、2025年1月17日(金)より、テアトル新宿ほか全国公開いたします。ぜひご期待ください。
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小澤プロデューサー受賞コメント
このような素晴らしい賞をいただき大変光栄です。関わっていただいたすべての方々に感謝いたします。
この映画は5年近く前から吉田大八監督と二人でずっと進めてきました。
進めていくうちにタイトルとは違って心強い「味方」がたくさんできました。
その「味方」みんなの力で作り上げた作品です。
観て怖いという人もいますが、実は人生を豊かにして欲しいと思って作った映画ですので、みなさんひとりひとりの人生が豊かになってもらえたらこんな幸せなことはありません。
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©2024 TIFF
本作は、当社プロデューサー小澤祐治が企画・プロデュース、さらにグループ会社のギークサイトが制作を務めた作品で、筒井康隆さんの同名小説を、『桐島、部活やめるってよ』『騙し絵の牙』の監督・吉田大八さんと共に5年の歳月をかけて構想し、今回、映画化が実現いたしました。
当社では、映画の企画・製作をはじめ、近年では海外映画の配給を手掛けるなど、幅広いエンターテインメントコンテンツの事業を展開しています。
今後も、私たちの創り出すエンターテインメントの意気で、世の中を、そして未来を動かしていきます。
映画『敵』は、2025年1月17日(金)より、テアトル新宿ほか全国公開いたします。ぜひご期待ください。
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小澤プロデューサー受賞コメント
このような素晴らしい賞をいただき大変光栄です。関わっていただいたすべての方々に感謝いたします。
この映画は5年近く前から吉田大八監督と二人でずっと進めてきました。
進めていくうちにタイトルとは違って心強い「味方」がたくさんできました。
その「味方」みんなの力で作り上げた作品です。
観て怖いという人もいますが、実は人生を豊かにして欲しいと思って作った映画ですので、みなさんひとりひとりの人生が豊かになってもらえたらこんな幸せなことはありません。
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©2024 TIFF
Press Release
ギークピクチュアズ企画・製作、5年の歳月をかけた映画『敵』 東京国際映画祭 コンペティション部門 最高賞 「東京グランプリ/東京都知事賞」受賞! 邦画作品では19年ぶりの3冠獲得!
当社が企画・製作している映画『敵』が、第37回 東京国際映画祭 コンペティション部門で、「東京グランプリ/東京都知事賞」を受賞。また、主演を務めた長塚京三さんが「最優秀男優賞」、監督の吉田大八さんが「最優秀監督賞」を受賞し、邦画作品としては19年ぶりとなる、3冠を獲得いたしました。
本作は、当社プロデューサー小澤祐治が企画・プロデュース、さらにグループ会社のギークサイトが制作を務めた作品で、筒井康隆さんの同名小説を、『桐島、部活やめるってよ』『騙し絵の牙』の監督・吉田大八さんと共に5年の歳月をかけて構想し、今回、映画化が実現いたしました。
当社では、映画の企画・製作をはじめ、近年では海外映画の配給を手掛けるなど、幅広いエンターテインメントコンテンツの事業を展開しています。
今後も、私たちの創り出すエンターテインメントの意気で、世の中を、そして未来を動かしていきます。
映画『敵』は、2025年1月17日(金)より、テアトル新宿ほか全国公開いたします。ぜひご期待ください。
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小澤プロデューサー受賞コメント
このような素晴らしい賞をいただき大変光栄です。関わっていただいたすべての方々に感謝いたします。
この映画は5年近く前から吉田大八監督と二人でずっと進めてきました。
進めていくうちにタイトルとは違って心強い「味方」がたくさんできました。
その「味方」みんなの力で作り上げた作品です。
観て怖いという人もいますが、実は人生を豊かにして欲しいと思って作った映画ですので、みなさんひとりひとりの人生が豊かになってもらえたらこんな幸せなことはありません。
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©2024 TIFF
本作は、当社プロデューサー小澤祐治が企画・プロデュース、さらにグループ会社のギークサイトが制作を務めた作品で、筒井康隆さんの同名小説を、『桐島、部活やめるってよ』『騙し絵の牙』の監督・吉田大八さんと共に5年の歳月をかけて構想し、今回、映画化が実現いたしました。
当社では、映画の企画・製作をはじめ、近年では海外映画の配給を手掛けるなど、幅広いエンターテインメントコンテンツの事業を展開しています。
今後も、私たちの創り出すエンターテインメントの意気で、世の中を、そして未来を動かしていきます。
映画『敵』は、2025年1月17日(金)より、テアトル新宿ほか全国公開いたします。ぜひご期待ください。
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小澤プロデューサー受賞コメント
このような素晴らしい賞をいただき大変光栄です。関わっていただいたすべての方々に感謝いたします。
この映画は5年近く前から吉田大八監督と二人でずっと進めてきました。
進めていくうちにタイトルとは違って心強い「味方」がたくさんできました。
その「味方」みんなの力で作り上げた作品です。
観て怖いという人もいますが、実は人生を豊かにして欲しいと思って作った映画ですので、みなさんひとりひとりの人生が豊かになってもらえたらこんな幸せなことはありません。
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©2024 TIFF